石丸市長VS中国新聞まとめ!なぜ対立?経緯をわかりやすく解説

石丸市長 中国新聞
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「石丸市長」で検索すると必ず出てくるが「中国新聞」「胡子記者」などのワードです。

YouTubeでも「石丸市長VS中国新聞」という派手な文字が並んだ切り抜き動画もありますね。

しかし、そもそも石丸市長と中国新聞はなぜ対立しているのか?

経緯を知りたい人も多いのではないでしょうか。

この記事では、石丸市長と中国新聞が対立している理由と経緯などを、どこよりもわかりやすくまとめています。

  • 石丸市長が中国新聞と対立する理由
  • 石丸市長と中国新聞が対立した経緯
  • 大バトルの元凶!無印良品出店計画とは

・石丸市長はリアル半沢直樹!大反響のクスッと笑える共通点まとめ

目次
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石丸市長が中国新聞と対立する理由

石丸市長と中国新聞が対立する理由をQ&A形式で説明します。

Q:石丸市長は誰と対立しているの?

A:基本的に中国新聞社全体です。

ですが、具体的には当時、市政の記事を担当してた中国新聞の胡子洋(えびす ひろし)記者、上司の武河次長です。

現在、胡子記者は石丸市長の担当から外れています。

Q:石丸市長は中国新聞の何を問題視しているのか?

A:正確な情報が発信されていないこと。それにより市民に誤った理解が広まること

とりわけ中国新聞胡子記者の事実認識の甘さと、それに伴う不正確な記事内容に対し迷惑だと断じています。

石丸市長は対談にて、中国新聞と戦う理由について以下のように述べています。

よくわからない、事実を認識してないにもかかわらず書くのでそれっぽい記事は出る。自分から見ると本当に読者、市民に伝えにといけないことが抜け落ちている。これでは市民が正しい認識を持てないし、ゆえに理解もできない。だから困っている。

8:15秒のところから見れるように編集しているので詳しく知りたい方は動画をご覧ください。

Q:偏向報道!?なぜ中国新聞は石丸市長に批判的なのか?

A:中国新聞から明確な政治的スタンスは見えません。

議会多数派とのつながりや既得権益を守るためなどの意見は、憶測にすぎず根拠はありません。

ですが、中国新聞の報道姿勢を見ると反市長であることが伺えます。

実際に、市も広報の中で中国新聞を「偏向報道」とまで指摘しています。

反市長の立場である市民団体「安芸高田市政刷新ネットワーク」が行ったアンケートを紹介したこと等を問題視。

>>市政の動き

記事だけでなく、胡子記者の質問姿勢・態度も反市長のため火に油を注いでいました。

石丸市長VS中国新聞!対立する経緯

  1. 石丸市長VS中国新聞 2021年7月・11月のツイート
  2. 石丸市長VS胡子記者 2022年6月10日定例記者会見
  3. 石丸市長VS胡子記者 2022年8月25日定例記者会見
  4. 石丸市長VS胡子記者 2023年6月13日臨時記者会見
  5. 石丸市長VS武河次長&胡子記者 2023年7月25日定例記者会見
  6. 石丸市長VS武河次長(欠席)2023年9月25日定例記者会見
  7. 石丸市長VS胡子記者(欠席)2023年9月28日臨時記者会見

2021年7月、11月頃~中国新聞の記事に反論

石丸市長2021年7月6日

石丸市長が中国新聞を敵視するようになったきっかけ2021年7月頃から。

中国新聞の報道に対してツイートしています。

明日7/7(水)19時30分から、美土里町の生涯学習センターまなびで財政説明会を開催します。

なお、財政調整基金は使うためにある貯金なので、減少自体が問題とはなりません。

#中国新聞の記事は誤解を生みそうですし、そのような話をする人もいるため注意が必要です。

引用 石丸伸二(安芸高田市長)2021年7月6日 Twitter

また以下は11月のツイート。

#中国新聞 へ恒例のツッコミを。

>「対話」こそ今、求められている
昨年来、それを議会に求めている訳ですが、議会が避け続けています。
知ってて書いているのか、単に知らないだけなのか…

>ある市議
なぜ匿名?
本人の希望があろうとなかろうと、実名で報じるべきでしょう。#安芸高田市 #議会 https://t.co/sst3rGmnSV

— 石丸伸二(安芸高田市長) (@shinji_ishimaru) November 25, 2021

石丸市長VS胡子(えびす)記者 2022年6月10日定例記者会見

石丸市長は、議員定数削減の提案の狙いについて話しています。

ざっくり3つあり1つ目が「中国新聞の偏向報道を正すため」と言っています。

石丸市長は、中国新聞の取材過程の一部を切り取りと事実確認をしてないことを批判しています。

そして「誤り」「虚偽」「私怨」とまで言っています。

石丸市長「中国新聞のガバナンスに対して大変な疑義を持っておりますので、中国新聞社に対する情報提供は遠慮したいと昨日本社にお伝えしています。ですので以上でお引き取り頂ければと思います。」

胡子記者「関係ありません。取材の自由です。」

いわゆるこの部分が 胡子記者出禁問題 といわれる所以です。

石丸市長VS胡子記者 2022年8月25日定例記者会見

石丸市長は中国新聞が行った世論調査に対し、恣意的だと指摘しました。

アンケート結果のデータ開示を要求するも、中国新聞が応じないためバトルになっています。

市政運営「評価」53・8%、議会との関係「改善必要」8割 安芸高田市長2年 本社世論調査

広島県安芸高田市の石丸伸二市長(39)が就任して丸2年の9日を前に、中国新聞社は市民に電話世論調査をした。市政運営に対し「評価している」「どちらかといえば評価している」が計53・8%で、「評価しない」「どちらかといえば評価しない」を12・7ポイント上回った。

引用:中国新聞デジタル 2022年8/9付

石丸市長VS胡子記者 2023年6月13日臨時記者会見

石丸市長と中国新聞えびす記者のバトルで一番最初に話題になった動画がコレ。

該当部分1:04秒から編集してるのですぐ見れます。~1:21秒まで。

大前提として石丸市長は中国新聞の「無印良品出店計画」に絡む問責決議案に関する記事について、不正確だとして怒っています。

例えば、石丸市長は動画で「中国新聞とくにですけど、議員が不用意な発言をしてもそのまま書かないでください。嘘、勘違いしていることはザラにあるので。前も御願いしましたよね、確認を取ってください」と言っています。

おそらく同日6/13付け中国新聞記事の以下を指していると思われます。

この日の予算決算委員会で、修正案に賛成の議員は提案理由の説明や討論で、多額の予算を伴う事業にもかかわらず市側が説明責任を果たしていないとし、計画公表翌日の専決処分も議会軽視などと指摘。「(関連工事費を認めることは)二元代表制を揺るがす」「議会制民主主義を崩壊させる」などと批判した。

引用:中国新聞デジタル

なぜ石丸知事が噛みつくのか?といえば、繰り返しお伝えしているように、専決処分は行政手続きとして適正だと考えているから。

また「二元代表制を揺るがす」とか、「議会制民主主義を崩壊させる」とは、地方自治法にも違反してない(そもそも無関係)なのに、何を根拠に言っているのか?

という思いがあるからです。この件に関して議会多数派に対し「いいがかり」と発言するのはこれが元です。

で、議会多数派の主張を、そのまま受け取って書く中国新聞が許せない訳ですね。

石丸市長!胡子記者に「解散した観光協会の下りも違う」と詰める

石丸市長は続けて、無印良品出店計画に関する記事の中で出てくる「解散した観光協会」の下りにも異議を唱えています。

これは前提として「道の駅三矢の里あきたかた」内にあった2023年3月に解散した観光協会のスペースに、無印良品が新しく入るという話がありました。

石丸市長が異議を唱えているのは、6/2付の中国新聞の記事。

道の駅は20年6月に全面開業。市観光協会が入居して観光情報の発信、地元産品の販売などを担っていたが、市が本年度の補助金を半減したのを受けて同協会は解散、撤退した。(胡子洋)

引用:中国新聞デジタル

6/13付の記事でも同様の内容を掲載しています。

良品計画の出店スペースは、市の補助金半減などを理由に3月末に解散した市観光協会などが入居していた。

引用:中国新聞デジタル

中国新聞は、市の補助金が半減したから観光協会は解散したと因果関係を説明しています。

これに関しては、6/16付にも同様の内容を掲載しています。

当時、道の駅には同じく株主だった市観光協会(23年3月末で解散)が入っていた。

市によると誘致活動の結果、良品計画の出店の意向を確認したのは23年1月。その頃、市の予算案編成の過程で、23年度の補助金半減の見通しが示された観光協会は2月に事業継続は困難と判断。3月の臨時総会で解散を正式決定した。

引用:中国新聞デジタル

石丸市長!観光協会が解散は補助金半減が原因ではない

尚、ココの下りは子供のケンカみたいなのでエンタメです。

該当部分1:21からに編集しているのでご覧ください。

石丸市長がこの件についても中国新聞の取材が不正確とするのは、観光協会の解散は補助金を半減させたからではないからです。

実は、

繰越金の800万円があったため、次年度は支給しなくても1年間継続できると判断した。

また観光協会との間で調整した上で、半減した」と石丸市長は述べています。

要するに、あたかも市が補助金をカットしたから継続が立ち行かなくなった、という不正確な書き方に反発しています。

石丸市長VS武河次長・胡子記者 2023年7月25日定例記者会見

次に、切り抜き動画でよく取り上げられている有名なのが、2023年7月25日に行われた定例記者会見。

例の如く石丸市長が中国新聞の記事に噛みつくところから始まります。

この場には、いつも石丸市長とバトルを展開している中国新聞のえびす記者と、その上司である武河次長が出てきます。

中国新聞は冒頭から武河次長が質疑応答に臨み、えびす記者は発言しません。

おそらく社の命令として、えびす記者は発言しない予定だったと思われます。

しかし、石丸市長の挑発に乗ってしまったえびす記者は、、、、、

要点1 法令違反・コンプライアンス違反

  • 石丸市長:問責決議案を提出した議員の主張は、専決処分が法令違反というものだったのか否か?
  • 中国新聞:答える必要ありません。

石丸市長は6/29付の中国新聞の以下の部分について質問しています。

ちなみにこの記事を執筆したのは中国新聞えびす記者です。

問責決議案は石丸市長と距離を置く最大会派清志会(9人)の議員が提案。提案理由で「誘致の全体計画を議会に説明し、必要経費を予算化した上で議会の承認を得て事業に入るべきだ」とし、専決処分の手法を批判。地方自治法に照らし「議会軽視」とした。

引用 中国新聞デジタル 6/29付

石丸市長が引っかかっている部分は、「専決処分の手法を批判。地方自治体に照らし「議会軽視」とした」です。

これも先程から繰り返しているように、無印良品出店計画に関して石丸市長が行った専決処分についてです。

石丸市長は法令批判でもなく、地方自治法にも触れず、何の問題もないのに、なぜ法を犯しているような書き方をするのか?と批判しているわけです。

そのため、細かく中国新聞の武河次長を問い詰めています。

要点2 関係者とは誰?

  • 石丸市長:誰?記事から読み取れる範囲で断定すると市議会、市議会議員です
  • 中国新聞:答える必要ありません。

石丸市長は同じく以下部分についても中国新聞に質問。

今定例会で議会側が関連工事費を削除し、事業は事実上ストップしている。議会は当然、議決の責任を負う。同時に石丸市長が出店に関し「市にとっての有益性に議論の余地がない」と断言するのであれば、一連の議会判断を直視し、関係者との合意形成や調整を図る責務がある。(胡子洋)

引用:中国新聞デジタル 6/29付

記事後半に「関係者」という部分が出てきますよね。

ここまで、中国新聞武河次長は「答える必要はありません」といって答えません。

そして、ようやくえびす記者が「関係者=市議会、良品計画、第三セクター」である答えます。

石丸市長は何が言いたいのか?というと、“記事には関係者と合意形成や調整を図る責務があると書かれているけど、良品計画と第三セクターとは調整済み!”

“議会では情報提供もしてるし、審議にも応じてるのでこれ以上どうすればいいの?やりようがないじゃん?”と問うています。

石丸市長からすると、責務を果たしてないように書かれるのが心外だったのでしょう。

要点3 混迷ぶりを映す展開となった

  • 石丸市長:事実の積み上げではなく単なる記者の感想では?
  • 中国新聞:言葉1つ1つ意味を説明しろと言われても、書くべきことを掲載しているので、それ以外は答える必要ありません。

石丸市長は同じく以下部分についても中国新聞に質問。

広島県安芸高田市吉田町の道の駅「三矢の里あきたかた」への良品計画(東京)の出店計画で市議会は29日、誘致に絡む一連の行政手続きを問題視し、石丸伸二市長に対する問責決議案を可決した。市長と距離を置く最大会派清志会の所属議員の発議。一方、この日の本会議では市長と近い議員から市長への不信任決議案も突如提案され、政治の混迷ぶりを映す展開となった。

引用:中国新聞デジタル 6/29付

石丸市長が問題視したのは、後半一行の「混迷ぶりを映す展開となった」の部分。

動画で石丸市長は、「混迷を解決するために不信任を提案したとなぜ書かないのか?」という旨を主張しています。

また以下

清志会の大下正幸議長は「市長に辞職するよう言っているのではなく、反省を求めている。民意を問いたいのなら、自ら辞めればいい。議会を巻き込むのはおかしい」と述べた。不信任決議案の提案については「(市長に近い議員が)なぜ出したのか全く理解できない」と話した。(胡子洋、加茂孝之)

引用:中国新聞デジタル 6/29付

後半の「不信任決議案については「(市長に近い議員が)なぜ出したのか全く理解できない」」の部分。

石丸市長によれば、提案理由については、同日の議会の中で説明されているそうです。

しかし、それを聞いているはずの大下正幸議長の発言を、そのまま書いていることを問題視しています。

なぜ市議会多数勢力(清志会)は不信任決議案に反対したのか?
2023年6月29日問責決議案不信任決議案
提出者山本数博議員(清志会)熊高昌三議員(無所属)
市長との距離反市長派親市長派
提出理由「誘致の全体計画を議会に説明し、必要経費を予算化した上で議会の承認を得て事業に入るべきだ」とし、専決処分の手法を批判。地方自治法に照らし「議会軽視」とした。「正常な市政運営を図るには(不信任決議を受けた市長が議会解散権を行使した上での)市議選と、(その後に可能性がある)市長選の二つの選挙に委ねるのが最善」などと述べた。
結果可決(賛成9 反対6)否決(賛成2 反対14)

無印良品出店計画において、市長の専決処分に反発した市議会多数勢力(清志会)の議員提出による問責決議案が賛成多数で可決しました。

ですが、同日に不信任決議案は反対多数で否決されています。

面白いのは不信任決議案を提出したのは、市長を支持する議員。

一般的に不信任決議案は市長を辞めさせたい側が提出するものです。

市議会多数勢力(清志会)は、法的拘束力のある不信任決議案を提出すれば市長を辞めさせることが可能です。

しかし、なぜ出さなかったのか?

それは、不信任決議案を出してしまうと、市長が議会を解散し自分たちもクビになる可能性が高いからです。

清志会の大下正幸議長は、市長に辞職するよう言っているのではなく、反省を求めていると言っていますが。。。

現状、安芸高田市民の世論では石丸市長を支持する民意が強いため、選挙になった場合苦しいことは分かっています。

なので、石丸市長は「法的拘束力のない問責決議に留めたのは保身では?」と批判しているのです。

「問責は法的拘束力がない。不信任の可決で議会が解散できる。そこで市民に信が問える。(問責は)議員の保身だ」と批判を繰り返した。

引用 中国新聞デジタル 6/29付

石丸市長は閉会後、報道陣の取材に対し「議会は機能不全に陥っている。市側の正当性は説明している。そこまで問題視するなら不信任(決議案)を可決すべきだ」と批判した。(胡子洋、加茂孝之)

引用 中国新聞デジタル 6/29付

中国新聞!8月の定例記者会見を欠席

動画該当部分7:07~7:30

なんと、7月の定例記者会見を最後に中国新聞は、8月の定例記者会見を欠席しています。

その後の2023年9月12日の臨時記者会見には、胡子記者ではなく、他の中国新聞の記者が質問。

石丸市長は胡子記者が来ないことに対し、心配するコメントをしています。

ところが、2023年9月の定例記者会見で、また中国新聞が欠席していることを問題視!

欠席裁判!?石丸市長VS中国新聞武河次長 2023年9月25日定例記者会見

2023年9月25日の定例記者会見。

冒頭から約4分間にわたって中国新聞を再批判します。

石丸市長は2023年7月25日に行われた定例記者会見にて、中国新聞武河次長が発言した以下内容を蒸し返します。

2023年7月25日動画該当部分 37:05~37:39

「市長がやっていることは安芸高田市民の方は、しっかり状況を把握したうえで来年選挙があると思いますので、そこの段階でみなさん投票行動をされて、それが結果となって現れることと思いますんで、90とか95%とか、それはもちろん市長の所に直接届く声というのは市長を応援する物が多いかというのは思いますけども、来年の選挙で結果を示されたらいいんじゃないでしょうか。」

引用:2023年7月25日 中国新聞社武河次長 発言

なぜ2023年7月25日の定例記者会見で、武河次長はこのような発言をしたのか?というと、おそらく偏向報道と言われることに腹が立ったんだと思います。

武河次長があのような発言をした経緯ですが、前段で石丸市長がマイナカードの返戻に関する中国新聞の記事に間違いがあると指摘します。

市長の話によれば、中国新聞が取材する役所の窓口を間違えたのに、回答がなかったと記事にしたことを問題視。

で、そしてこういった中国新聞の偏向報道などを含め、役所に届く声は市長を応援するものが多くそれが世論だと。

中国新聞は偏った報道をするけれども、伝わる人にはちゃんと伝わっている旨の発言をしました。

そして、この武河次長の発言に対して市長は、9月25日に蒸し返し以下のように主張しています。

2023年9月25日動画該当部分 0:17~3:59

私の対応態度に言及し、その結果は選挙でわかりますからみたいなのを言われたんですね。で、あれについてです、私自身、あ、なんてことをいうんだ、メディアの立場で、と思ったんですけども同じ感想を他の首長も持たれてたんですね、この前話をする中で「石丸市長あれはさすがに失礼が過ぎますよ」って他の首長からいわれて「あ、やっぱりそうですよね」と私も思った次第です。

で何がいけないかというと、あの単純な悪態ではないんですよ。影響力をもっている第4の権力といわれるメディアの立場で、次の選挙に対してですね、でそこに出るかもしれない候補の一人として、選挙でわかりますからねというのは、ま、これは拡大解釈すれば恫喝に等しいと思いますよ、「おまえわかってるんだろうな。選挙があるんだけどそれに向けて俺たちの報道の力思い知れよ」と。そういう印象を私は受けましたし、他の首長も感じてたので非常にまずい問題発言だったなと認識をしています。

引用:2023年9月25日 石丸市長

石丸市長も相当根に持っていたんですね。

2か月前の武河次長の発言ですから。

市長は怒り収まらず、改めて中国新聞社宛に武河次長の発言真意と、社としての受け止めを確認したいと説明しました。

石丸市長が欠席の胡子記者に凸電!2023年9月28日臨時記者会見

2023年9月28日の臨時記者会見の場で、石丸市長が中国新聞胡子記者に凸電をしますw

動画該当部分09:44~12:44

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